2014年4月14日月曜日
今年も高天ヶ原へ
こんにちは!はる@です。あっという間に桜の季節も過ぎ、どの木も新芽がすごい勢いで伸びてきています。そんな木々の様子を観察しな がらの自転車のポタリングが楽しい時期になりました。 そうそう、先週の土曜日は太郎平小屋の新旧のアルバイトや小屋番経験の東京での初会合(・・・というかただの飲み会)がありました。今までは富山でやっていたのですが、あまり人もあつまらないので、15人程度あつまって盛況でしたよ。しっかり終電まで飲んでしまいました。毎年恒例にすることになったので、楽しみです。今度は居酒屋はやめてもうちょっと美味しいもの食べたいな。 そういえば、今年の行き先なのですが、やはり高天ヶ原に決定しました、今年は海の日がちょっと遅いので、7/19入山で、8/24に下山の 予定です。写真は昨年8月の高天ヶ原山荘の写真なのですが、9月には小屋の左側にバイオトイレが完成していますし、右のグレーのトタン板の厨房&従業員部屋も6月に新築工事に入る予定なので、僕が入山するころには出来上がっているはず。すっかり高天ヶ原山荘もリ ニューアルされて快適になったよなあ。バイトはまだ中期で入ってくれる女性を募集中とのこと、これを読んでるあなた、いかがですか?
2014年4月1日火曜日
桜満開
こんにちは! はる@です。このところ気温も春めいてきて、山にも出かけたくなってきますね。そろそろ足慣らしにどこか行ってこないといけないなあ。GWには鳳凰小屋に遊びにいく予定だし。まずは、自転車で走る距離を4月からは500~600キロ/月くらいに上げてみよう。
写真は杉並区の善福寺川緑地の桜。今日は天気もよく絶好の花見日和だったので、毎年恒例のコースを自転車で走ってきました。まずは自宅の中野を出発して、環七沿いに善福寺川へ。川沿いの桜を楽しみつつ善福寺公園まで遡上。そこから街中を井の頭公園まで移動し、今度は神田川をひたすら下ります。中野通りとぶつかるので、中野通りの桜を愛でつつ、終点の哲学堂公園まで。これで走行距離は40キロちょっとで、約二時間の小旅行。
そうそう、4月の12-13日と太郎小屋の関係者で東京近辺に住む人達で奥多摩でバーベキューをすることに。太郎の小屋番までわざわざ富山から東京にかけつけてくれるそうで、非常に楽しみ。新しいカメラも買ったことだし、試写がてら、ついでにどこかに登ってくるかな。
2014年3月8日土曜日
山小屋の食事
こんばんは! はる@です。山小屋で働いているというと、よく聞かれることなんですが「食事の準備とか何人分するんですか?」「いやあ、小さな小屋なので、多い時でも130人分くらいですよ?」「え~~~w」みたいな。 確かにお客さんに出す食事は数も多いし、作るのも、配膳するのも、片付けるのも、手間がかかるのは確かなんですが、その年のメニューさえ、しっかり決まってしまえば、基本的にはルーティンワークなんで、あとはお客さんの数の分だけ時間と肉体的な負荷がかかるだけで、ある意味わかりやすいんです。
しかし、山小屋で暮らすということは、自分たちの食事も一日三食作らないといけないわけで、ある意味こちらのほうが大変なんですよね。だって、毎食、お客さんにだした残りじゃ飽きちゃうし、発電機の無い小屋なんで、冷蔵庫がありませんから、基本的には野菜類と数種類の缶詰、肉類はハムくらいしかありません。その中でどうやって工夫して毎日、美味しいものをいただくかっていうのは、なかなか知恵のいることです。まあ、いってみれば、日常の都会生活の中でも、三食自炊して、きっちり美味しいものをいただくというのは、なかなか大変なことなんですよね。
写真は高天ヶ原山荘のお昼の厨房の写真。あれかなー、イワシの缶詰でパスタを作ろうと準備してたんだっけな。食事当番の決め方は小屋によっていろいろで、高天ヶ原山荘の場合は、お昼は毎日日替わりでメンバー交代で作って、朝と昼は固定の担当者がつくるっていうやり方です。昼食担当者のあわてぶりを見ていると、ああ、この人普段料理とかあんましてないのかあ、とか、口だけは達者だよなーとか、よーくわかっちゃうんですよね。 おまけに味は正直ですから、料理のセンスも一発でわかってしまいますw。なので、来る前に多少は料理の練習もしてきたほうがいいのかもしれませんね。
2014年3月3日月曜日
今年は?
こんにちは!はる@です。なんだか今年は雪が多く、特に甲信越地方は入山も雪かきも大変そうですし、雪崩の心配も。GWの鳳凰小屋だいじょうぶだろか。 普通の年でも結構たいへんなのに。
そういう、当方はというと、例年1月中には行く場所を決めていたのですが、本職のほうのスケジュールが今年はなんともはっきりせず、ペンディング状態です。まあ。行くとなればまた高天ヶ原山荘でしょうけどね。最悪今年は最繁期の手伝いだけになってしまうかもしれません。でもたまには取材も兼ねて、ゆっくりと山小屋めぐりもいいかもしれないな。まだまだお会いしたことのない方もい~っぱいいるし。ちょっと真剣に考えてみるか。でも全部小屋代はらってたら、すごい出費になりそうだけどw
今日の写真は包丁ですw 先日築地市場で昼飯を食べた帰りに、ぶらりと立ち寄った包丁やさん。なにやら、ずばずば切れそうなものばかりで、お値段は7000~15000円くらいのものが多かったですね。だいたい包丁はどこの小屋もあまりいいもの置いてなかったり、手入れしてなかったりで苦労するんだけど、そろそろマイ包丁を買って持って行こうかとおもっている。
2014年2月15日土曜日
ご無沙汰してます
こんにちは!お久しぶりのはる@です。そして、大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます(遅)こちらは、昨年末から年始、そして年度末まで仕事に忙殺されそうな毎日を送っています。おまけに資格試験の勉強も同時にしていたりと、どうやら今年は4月までは山もお休みすることになりそうです。みなさんはいかがお過ごしですか?
そんな山ネタがないこの時期は、そう、お決まりの山グッズネタですw 今回ご紹介するのは、GPS機能付きの腕時計。昨年、高天ヶ原山荘に行く直前に購入し、今でも毎日使用しているお気に入りの腕時計です。普通の腕時計と何が違うかというと、最新のGPS機能がこの小さなボディーの中に組み込まれているという点です。かなり前から、腕時計型のGPSというのは各社からでていたのですが、これまでの物はあくまでもGPSであって、バッテリーの保ちがせいぜい12時間程度と、日帰り登山やランニングのログ取りなんかの用途を想定したもので、山小屋生活で使用するには、充電がわずらわしく向いていませんでした。なので山で使う時計というと、ここ十数年程は、もっぱら定番のスントの気圧高度計つきの腕時計でした。
そんななか、三年ほど前に、エプソンから、そして次にスントから簡単にGPSをオン・オフできて、オフにしてしまえば時計として1~2ヶ月使用可能なタイプの腕時計が登場しました。ずっと気になっていたのですが、昨年、GPSの老舗ガーミンからも同じようなGPS腕時計がでたのをきっかけに、普段の山行きや山小屋生活で使ってみようと購入してみました。日本語版はもちろん日本語表示できますし、日本が初めて打ち上げたGPS衛星”みちびき”にも対応しています。
このガーミンのモデル、”fenix J” もたまにGPSをオンにするような使用法だと、一ヶ月半は充電不要で、時刻表示も大きく見やすいので、昼間は電気を止めてしまう山小屋でも、暗い中、とても使いやすいです。登山中も左側にある赤いボタンで簡単にGPSのオンオフができ、測位も早いので、ちょっと高度を確かめたいときなど、気圧計式の高度計付き腕時計と違って、いちいち使う前の高度調整の必要もなく、非常にお手軽です。登山口で、いちいち時計をいじるのは結構煩わしいんですよね、どのボタン押せばいいのか忘れてしまったりして。そして、この時計は気圧高度計も内蔵しているので、一度どこかでGPSで高度を確認しておけば、後はGPSをオフにしても気圧の変化で標高を測ってくれるのでバッテリーも消費しません。磁気コンパスも内蔵しているので、方位もわかります。
そして、現在自転車用のGPSとして使っているガーミンのEDGE800についてきた心拍計やケイデンス計とも無線で連動してくれ心拍数や、ケイデンス数、速度なんかも表示できてしまいます。気温も別売りの無線機能つきの温度計をザックなどにつけておけば、体温に影響されない正確な気温を知ることができます。
スントのものほどデザイン的に洗練されていませんが、このガーミンの無骨なデザインも結構気にいってたりします。最近は、山小屋のバイトさん達でも携帯やスマホだよりで、腕時計を持たない人も多いですけど、頑丈で、もちろん防水仕様のGPS多機能時計もなかなかの便利グッズですよ。山だけでなく、自転車、ランニング等される方にもよいです。パソコン上でも、ガーミンのマップソフトや運動管理ソフトなんかともしっかり連動してますので、記録や管理にも重宝しています。あ、別にガーミンのまわし者ではないですよw
そんな山ネタがないこの時期は、そう、お決まりの山グッズネタですw 今回ご紹介するのは、GPS機能付きの腕時計。昨年、高天ヶ原山荘に行く直前に購入し、今でも毎日使用しているお気に入りの腕時計です。普通の腕時計と何が違うかというと、最新のGPS機能がこの小さなボディーの中に組み込まれているという点です。かなり前から、腕時計型のGPSというのは各社からでていたのですが、これまでの物はあくまでもGPSであって、バッテリーの保ちがせいぜい12時間程度と、日帰り登山やランニングのログ取りなんかの用途を想定したもので、山小屋生活で使用するには、充電がわずらわしく向いていませんでした。なので山で使う時計というと、ここ十数年程は、もっぱら定番のスントの気圧高度計つきの腕時計でした。
そんななか、三年ほど前に、エプソンから、そして次にスントから簡単にGPSをオン・オフできて、オフにしてしまえば時計として1~2ヶ月使用可能なタイプの腕時計が登場しました。ずっと気になっていたのですが、昨年、GPSの老舗ガーミンからも同じようなGPS腕時計がでたのをきっかけに、普段の山行きや山小屋生活で使ってみようと購入してみました。日本語版はもちろん日本語表示できますし、日本が初めて打ち上げたGPS衛星”みちびき”にも対応しています。
このガーミンのモデル、”fenix J” もたまにGPSをオンにするような使用法だと、一ヶ月半は充電不要で、時刻表示も大きく見やすいので、昼間は電気を止めてしまう山小屋でも、暗い中、とても使いやすいです。登山中も左側にある赤いボタンで簡単にGPSのオンオフができ、測位も早いので、ちょっと高度を確かめたいときなど、気圧計式の高度計付き腕時計と違って、いちいち使う前の高度調整の必要もなく、非常にお手軽です。登山口で、いちいち時計をいじるのは結構煩わしいんですよね、どのボタン押せばいいのか忘れてしまったりして。そして、この時計は気圧高度計も内蔵しているので、一度どこかでGPSで高度を確認しておけば、後はGPSをオフにしても気圧の変化で標高を測ってくれるのでバッテリーも消費しません。磁気コンパスも内蔵しているので、方位もわかります。
そして、現在自転車用のGPSとして使っているガーミンのEDGE800についてきた心拍計やケイデンス計とも無線で連動してくれ心拍数や、ケイデンス数、速度なんかも表示できてしまいます。気温も別売りの無線機能つきの温度計をザックなどにつけておけば、体温に影響されない正確な気温を知ることができます。
スントのものほどデザイン的に洗練されていませんが、このガーミンの無骨なデザインも結構気にいってたりします。最近は、山小屋のバイトさん達でも携帯やスマホだよりで、腕時計を持たない人も多いですけど、頑丈で、もちろん防水仕様のGPS多機能時計もなかなかの便利グッズですよ。山だけでなく、自転車、ランニング等される方にもよいです。パソコン上でも、ガーミンのマップソフトや運動管理ソフトなんかともしっかり連動してますので、記録や管理にも重宝しています。あ、別にガーミンのまわし者ではないですよw
2013年12月1日日曜日
山でお勉強
みなさん、こんにちは!はる@です。ずいぶんとご無沙汰してしまいました。お元気でしたか?僕はというと、最近勉強しはじめた造園デザインにからめて、樹木や草花の勉強を集中的にしています。休日は植物図鑑を持って、都内の公園をうろうろしていることが多くなりました。これまで山の仕事をしていても、あまり植物には興味がなかったのだけれど、来年からは図鑑片手に山でも、樹木、花、きのこ、山菜とじっくり勉強したくなりました。いっちょ植物博士になってやろうかと。みただけではすぐに忘れてしまうので、枝をすこしいただいてきて、家に帰ってから押し葉にしてファイリングしています。押し葉というのは、押し花の葉っぱバージョンで、葉のついた枝をまずは新聞紙ではさんで重石をおき、しばらく放置しておき、よく乾燥したら、台紙に貼り付けて木の名前や学名、採取した場所や日時を書き入れます。
勉強をはじめて知ったのですが、なんの木か判断する際に一番役に立つのが葉っぱの形や大きさ、そして、葉っぱの配列なんです。なので、枝を一本もらってきて、ファイリングしておいて毎日眺めていれば、外で樹をみても、なんの樹かすぐわかるようになります、い、いやなるはずなんです(笑)そうそうこの週末は、植物の先生と一緒に高尾山にいって、いろいろ教えてもらいました。非常に奥の深い世界なので、勉強し始めるときりがないのですが、とても楽しい世界です。
今日の写真は、高天ヶ原温泉のカラマツの湯です。毎朝、温泉にはいりにいって、この樹をじっと眺めていると、ああ、こいつは、僕よりずっとまえからここにいて、僕が死んだ後もずっと立ち続けているんだろうなあ、なんってちょっとしみじみ考えてしまうんですよ。
2013年11月4日月曜日
久しぶりの訪問
みなさん、お久しぶりです。はる@です。都内でもちらほらと木々が色づきつつありますね。これからは自転車でお散歩するのにいい季節です。写真は、10月初めに紅葉を目当てにいった南アルプスの鳳凰小屋、なんと二年間ぶりの訪問で楽しい時間を過ごせました。なーんにも変わっていなくって、あっという間に懐かしい日々にタイムスリップです。庭への入り口に飾ってあるのは、昨年、デザインを一新した鳳凰小屋の手ぬぐいで、とーっても素敵なデザインで、実際かなり売れているようです。右のは小屋の屋根の造形がそのまま山々の連なりに変化してゆくデザインで、素晴らしいのですが、極めつけはやはり左の赤いやつですね。エプロンをした細田のおやじさんと、小屋の名物のカレーライス、鉄瓶等、この小屋のキャラクター達が描かれています。首に巻いても、赤がポイントになってお洒落です。鳳凰に行ったらぜひお買い求めください。あ、でも今年は紅葉がすこし遅かったので、結局地蔵にも登らずに下山。まあ、お酒飲みにいったようなものでした。来年は久しぶりにGWにいけるといいな。
しかし、こうして見るとやはり鳳凰小屋は緑豊かです。やはり高天ヶ原などよりずっと南にあるので、広葉樹や草花の種類が豊富ですね。そういう私、最近庭造りにはまっておりまして、樹木や草花の本を片手に都内の公園や植物園などをうろうろしております。山小屋のおみやげってのも。定番の手ぬぐいやTシャツをはじめマグカップ等様々なアイテムがありますが、たいていは出入りの業者にデザインも丸投げなことが多く、とほほなデザインのものが多いのだけれど、せっかく作るんだったらもうちょっと手をかけていいものを作ればいいのにね。
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